最先端のがん治療 NKT細胞を用いた免疫療法について

 
こんばんは〜!
MASAです!
 
今日は免疫療法がどれだけすごいか!
ということをお話ししたいと思います!!
 
まず、免疫両方ってなに?って人も多いと思うので、
わかりやすく教えてくれるこちらをご覧ください!^^
 
 
結構長かったですか??笑
 
簡単に説明しますと、
 
まず標準治療と呼ばれているがん治療法は3つあります
 
1 外科療法 : 手術をして、がんの部分を取り除く。
2 化学療法 : 抗がん剤を使い、がん細胞を殺す。
放射線療法 : 放射線を使用し、がん細胞を殺す。
 
↑の3つです。
 
この3つの治療法の共通点としてあるのが
 
①副作用が酷く、治療が大変。
 
1の外科療法の場合ですと、臓器の一部を切断する形になるので、
手術後の生活に多大な影響が出て、かなり不自由な生活を送る形になります。
 
化学療法、放射線療法を行う際には、
がん細胞を殺すのと同時に他の必要な臓器や細胞も
攻撃してしまうので、この治療法も体に甚大な影響が出てしまうのです。
 
よく抗がん剤治療をする患者さんが
痩せていったり、髪の毛が抜けるといった事が
よくありますが、それはがんを殺すのと同時に
他の必要な細胞も殺してしまっているためなのです。
 
②再発の危険性が高い。
 
3つの治療法に共通している事として、
「 がん 」だとこちら側で確認できている部分や細胞に
関して切除をしたり、攻撃をしています。
 
ただ、まだ症状は出ていないけれども転移しているがんや
また新たに発生したがんに対しては効力を持たない治療法になるので
再発の可能性が高いのです。
 
それで近年新たに主流となってきた
第4の治療法が免疫療法です。
 
これは本来人間の体に備わっているがんを排除する
細胞の力を活性化させて、がんを消滅させる治療法となっております。
もともと体内に備わっている機能なので、体に負担をかける事がなく、
がん細胞を殺す事ができます。
 
体の中でがんを殺す細胞の
メインとして動いてくれるのが、
NK細胞、T細胞です。
 
この二つの特性を組み合わせて、
さらにプラスアルファで機能が追加しているのが
NKT細胞となります。
 
次回はこのNKT細胞について
掘り下げていきたいと思います!!
 

ブロックチェーンを活用する理由について(個人的見解)

こんにちは!管理人のMASAです!
 
今日は
RKTコインはブロックチェーンをなぜ活用する方がいいのか?
というのを考えてみたので、書きたいと思います。
 
RKTコインは
本社を構え、開発を行っていきます。
 
前のブログでもお伝えしたように
最先端のがん治療「RIKNKT」は副作用が少なく、
画期的な治療方法でそれだけで十分凄いのですが、
敢えてブロックチェーンに絡めてコインを発行しています。
 
なぜ敢えて絡めてるのかを考えてみると
そちらの方がより価値を生み出せるからなんですね。
管理人は次の2つが理由だと考えました。
 
①医療とブロックチェーンは非常に相性が良い。
 
分散型台帳システムを利用し、情報を暗号化してセキュリティを確保しつつ
その情報を管理する事ができるというメリットがあります。
 
病院を受診するとき、患者は様々なパーソナルデータを取ります。
そのデータは病院内で管理することになります。
個人情報ですので、外部に流出しないようにセキュリティを万全にして
必要なときにのみ情報を見れるようにしています。
 
ただ、厳重に管理されてるが故に、他の病院で受診する際に
情報の共有をする事ができず、また一から主治医に対して
どういう病気か?どういう薬を飲んできたのか?
という説明を一からしなければいけないのです。
それはかなり手間ですよね。
個人情報が流出すれば、病院の信用がガタ落ちするので
情報に対しての管理が厳しい事はある意味しょうがないのかなと
思います。
 
こういう問題をブロックチェーンならば解決できます。
ブロックチェーン上で情報が暗号化されているかつ
改ざんすることができないので、正しい情報を共有できる。
 
また情報にアクセスする際は
患者の許可がなければ、パーソナルデータにアクセス出来ない。
このようにブロックチェーン
プライバシーを保ちながら、円滑に情報を共有するといった
医療の現場で起きている問題を解決できます。
 
②医療ツーリズムの需要増加
 
医療ツーリズムという言葉は聞いた事があるでしょうか??
海外の富裕層が日本の高度な医療を受けながら、
日本各地の観光もセットで楽しむ事ができるというツアーで
中国を中心にその需要が大きく高まっています。
 
中国は人口13億人、GDP世界2位の経済大国であり、医療ニーズが大きい国です。
その中 国では年間数百万人が癌を発病しています。
がん免疫治療の市場が大きい一方で、
同国の 医療水準は制度上の問題等もあり、医療格差が発生している状況です。
 
なので、富裕層を中心に医療設備の整っている先進国へ
医療を受けに行く人が増えています。
 
日本の場合最先端の医療に加えて、
高いホスピタリィや清潔さが他国を抜いてずば抜けているので
医療ツーリズムで回りたい国のかなり上位に位置づけられています。
 
また海外の富裕層が日本で医療を受ける際に
現金を送金したり、 両替するのにかなり手間取ったり、
しますが、暗号通貨で支払いができるとなると
そういった手間もかからず、最新の治療が受けられるとなると、
とても便利ですよね!!
 
100年以上歴史のある理化学研究所であれば、
提携する病院も数多くあると思うので、
そこでコインが利用できれば、かなり利用価値がありますね!
 
WPによるとすでに数社ほど提携する病院が公開されていました!^^
 
医療とブロックチェーンについて
今回が書いてみました!
ますますRKTコインに期待が高まりますね〜!
 
 

最新がん免疫療法「RIKNKT」について

RIKNKT(がん免疫療法)とは?
 
 体内には、変化した遺伝子(がん等)を監視する仕組みがあり、 遺伝子の修復、異常細胞の増殖抑制、除去などにより、

早期に異常細胞を取り除き、正常な状態を保つ免疫システムがあります。

RIKNKTは、極めて高い抗腫瘍効果を持つ免疫細胞「NKT細胞」の働きを利活用した、

 極低侵襲(外的要因によって生体内の恒常性を乱す事象全般が少ない)かつ副作用が少ない、全く新しいがん治療法です。

 

治療方法は、患者から血液成分の一部を質量分析の方法により採取し、

採取した成分を別の細胞に誘導したのちに、

NKT細胞に特異的に認識される抗原を表面に提示させた上で患者の体内に戻します。

 

NKT細胞は、癌抗原を提示する癌と提示しない癌の両方を標的とすることができ、

これにより、すべての人に使用することを可能とし、

種類に関係なくあらゆる部位やステージの癌を標的にすることができます。

これまでになかった未曾有の新しいコンセプトに基づく画期的ながん治療法が、

NKT細胞標的治療療法です。

 

 2016年6月より提供を開始し、

医療提供の結果、部位やステージを問わず部分寛解(癌が縮小し症状が改善された状態)や

完全寛解(癌の症状が無くなり検査の数値も正常を示す状態)及び進行停止等の結果が得られ、高い奏効率(癌のサイズが縮小する)であることを確認するに至っています。

 

がんと診断されると、一般的に3大治療と呼ばれる「外科治療(手術)」「放射線治療」「抗がん剤治療」で

治療計画が立てられることが標準的な治療法となります。早期に発見されたがんを治療するには、

外科手術や放射線治療の局所的な治療法がとられますが、

進行したがんや転移が見られる場合などは局所的な処理では対処ができませんので、

全身を対象とした抗がん剤などの治療を組み合わせながら経過を見て行きます。

抗がん剤は、基本的に増殖の早い細胞を標的としてその生育を阻害する薬で、

点滴や飲み薬で全身に行き渡るため、増殖スピードの速い他の正常な細胞にもダメージを与えることから重い副作用というリスクがついてきます。

これが患者さんやご家族の精神的肉体的に重い負担となります。

ところが、こうした外的な処置でがんを100%制圧できれば問題ないのですが、

残念なことにがんは残り、また新たに生まれて成長していく可能性が高いのです。

その中で生まれたのが、このNKT細胞を使った免疫治療方法なんです。

自分自身の免疫力を高めていく過程においては、

患者さんやご家族の大きな悩みの一つでもあった副作用の心配がありません。

抗がん剤放射線など外的な治療でがん細胞を弱めると同時に、

先端技術で内的な力を活性化させていく免疫療法とのコンビネーション。

がんの種類を問わず、QОLを維持しながら、従来の三大治療を補完する数々の成果が近年続々と発表され、

がんに拘る関係者の大きな希望となっています。

RIKNKTががん治療の大きな革命を起こす事は間違いないですね!^^

最強の免疫細胞。 ナチュラルキラーT(NKT)細胞について

こんにちは。管理人のMASAです。
 
今日はRKTコインの特徴である
最先端がん治療に欠かせない免疫細胞。
NKT細胞について書いていきたいと思います!
 
ナチュラルキラーT細胞(NKT細胞)とは?
 
ナチュラルキラーT細胞はNK細胞の性質を併せもつT細胞の一種です。
NKT細胞は、
986年に谷口 克(現国立研究開発法人 理化学研究所 客員主管研究員)らが発見した細胞で、
T細胞、B細胞、NK細胞に続く第4のリンパ球と言われています。
 
遺伝子の修復、異常細胞の増殖抑制、除去などにより、
早期に異常細胞を取り除き、正常な状態を保ちます。
これを免疫システムといいます。
 
ウイルスが体内に入ってきたり、
細胞の中に病原体が入ってきた時に排除しようと
動く免疫システムがNK細胞、T細胞です。
 
このNK細胞とT細胞の2つの特徴を
兼ね備えてるのが、NKT細胞なんですね!
 
この2つの特徴を簡単に言うと
 
NK細胞
 
・体内に入ってきたウイルスやがん細胞を攻撃する。
 
T細胞
 
・病原体と同じ特徴のあるウイルスを一斉に攻撃したり
一度かかった病気に再びならないように抗体を作り出す。
 

f:id:RKTCOINFAN:20181203163447p:plain



 
 
↑の画像は株式会社 アンビシオンさんのHPから、引用致しました。
 
NKT細胞は上の2つの能力を兼ね備えてるのに
加えて、さらに特徴があります。
 
それは、NK細胞、T細胞、その他の免疫細胞の働きを
活性化する(アジュバント機能)特徴があります!
 
なので、NKT細胞があるだけで、
一部のがんだけでなく、様々な病原体由来の
がんに有効であり、
 
また一度かかった病気に再びならないように
記憶をする長期免疫機能も活性化してくれる。
 
とてもありがたい細胞なんですね!!
 
ただ、このNKT細胞の課題としては、
 
・細胞を増やす事が難しいこと。
・全体のリンパの中でわずかしか存在しない。
 
ことが挙げられます。
 
がんや様々な病気にとても有効な細胞なのは
わかったけど、それを増やすことができない・・・。
その問題を解決したのが理化学研究所だったんです!!^^
 
次回はこのNKT細胞を活用した最先端がん治療「RIKNKT」について
書きたいと思います!!

【ICO】仮想通貨RKT(アールケーティーコイン)とは?どんなコインなの? 上場予定や将来性について

RKTコインは、イーサリアムをベースとしたERC20系トークンで、

約100年の歴史を持つ国立研究開発法人理化学研究所(以下理化学研究所

発のバイオベンチャー企業である株式会社理研免疫再生医学

提供しているがん免疫治療技術により開発した治療法「RIKNKT」を世界に普及させ、

がん治療の新たな標準化を目指すべく、開発されたコインです。

最先端のがん治療の技術とブロックチェーンプラットホームの

仕組みを組み合わせることにより、新しい医療の仕組みを

作っていくことを目的としています。

 

RKTコインの特徴

・独自のがん治療技術を生かした治療法「RIKNKT」

・新たな治療の基準を提供する RIKNKT Blockchain Platform(RBP)

・約100年続いている信用ある理化学研究所が全面的にコインをバックアップ
 
 
【 独自のがん治療技術を生かした治療法「RIKNKT」】

 

RIKNKT(がん免疫療法)とは?

 

体内には、変化した遺伝子(がん等)を監視する仕組みがあり、 遺伝子の修復、異常細胞の増殖抑制、除去などにより、

早期に異常細胞を取り除き、正常な状態を保つ免疫システムがあります。

RIKNKTは、極めて高い抗腫瘍効果を持つ免疫細胞「NKT細胞」の働きを利活用した、

 極低侵襲(外的要因によって生体内の恒常性を乱す事象全般が少ない)かつ副作用が少ない、

全く新しいがん治療法です。

治療方法は、患者から血液成分の一部を質量分析の方法により採取し、採取した成分を別の細胞に誘導したのちに、

NKT細胞に特異的に認識される抗原を表面に提示させた上で患者の体内に戻します。

 

NKT細胞は、癌抗原を提示する癌と提示しない癌の両方を標的とすることができ、

これにより、すべての人に使用することを可能とし、

種類に関係なくあらゆる部位やステージの癌を標的にすることができます。

これまでになかった未曾有の新しいコンセプトに基づく画期的ながん治療法が、

NKT細胞標的治療療法です。

 

 2016年6月より提供を開始し、

医療提供の結果、部位やステージを問わず部分寛解(癌が縮小し症状が改善された状態)や

完全寛解(癌の症状が無くなり検査の数値も正常を示す状態)及び進行停止等の結果が得られ、

高い奏効率(癌のサイズが縮小する)であることを確認するに至っています。

 

とても凄い技術ですね!

日本の死亡原因第1位のがんに対する治療方法に関しては

いろんな方法が世の中にはありますが、

通常の抗がん剤を使用する治療法だと副作用が酷いのに

亡くなる方が多かったりなど、その治療法を選択するのをためらってしまう人も

多いですよね。

その中で医学的にも証明されている画期的な治療方法が確率しているのは

本当に凄いことですね!!

 

【 新たな治療の基準を提供する RIKNKT Blockchain Platform(RBP)】

RTKコインのブロックチェーンプラットホームは

新たな治療の形を作っていくことができます。

1. 患者パーソナルデータの登録 

受療側である患者は家族構成、食生活、持病、病歴、検査数値、画像データを全てブロックチェーン上で

管理することが出来て、いつでも閲覧可能です。

またデータが暗号化されることによって、誰かに盗み見られたり、改ざんされたりする事が

出来なくなり、セキュリティ上も非常に安全な仕組みになります。

 

2. 医療機関の情報登録と患者へのアプローチ 

治療提供側である医療機関は基本情報(住所や施設設備)、がん治療の最新情報、手術件数や、専門医療 チームの情報を登録します。

登録した医療機関は患者の同意を条件とし、

RBP内にある患者情報が保管さ れたデータストアへのアクセスが可能となります。

患者の希望や(医療機関までのアクセス等)、

治療開 始時期等の調整なども当プラットフォーム内でやりとりをします。

治療開始後は患者への診療内容の報告、 検査結果、次回診療の予約等、

メッセージを送付することも可能となる為、患者との円滑なコミュニケー ションが実現できます。 

 

3. 医療コーディネートサービス

様々な医療機関や企業と提携する事により、最新の医療や情報を

プラットホームを通じて提供する事ができることに加えて、

近年ブームになっている海外から、日本へ高度な医療や観光を楽しむ医療ツーリズム等でも

プラットホームに加入している企業に対してRIKコインで支払いが可能です。

 

暗号通貨の仕組みをとりいれることによって、

大きく可能性が広がるんですね!!^^

 

【 約100年続いている信用ある理化学研究所が全面的にコインをバックアップ  】
 

理化学研究所(りかがくけんきゅうしょ、英語名:RIKEN)は、

日本で唯一の自然科学の総合研究所として、

物理学、工学、化学、数理・情報科学、計算科学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。

研究所は、1917年(大正6年)に財団法人として創設されました。。

研究成果を社会に普及させるため、

大学や企業との連携による共同研究、

受託研究等を実施しているほか、知的財産等の産業界への技術移転を積極的に進めています。

 

 

↑ HPから引用しました!

本当に凄い歴史がありますね!!

これだけ歴史のある研究所がバックアップに入ってくれるだけで

信用性やその他今までの歴史からお付き合いのある企業との提携が

とてもしやすくなりますね!

 

RKTのICO詳細は以下のとおりです。

  • 初期価格:1RKT=10円   ※ 12/5日現在
  • トークンタイプ:ERC-20
  • 発行上限枚数:30億枚
  • プレセール販売枚数:9億枚※

祝!ファンブログ開設!!^^

こんにちは!!
管理人のMASAです。(*´ω`*)

 

この度

RKT COIN のファンブログとして

このブログを開設させていただきました!


RKT関連情報や

暗号通貨関連情報を

まとめたブログを
始動させました。

※いわゆるファンサイト、になります。

会社の公式サイト、とは異なります。


まずは、ご挨拶まで。



RKT応援サイト 管理人MASA
2018.12.5
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